走れ法務部,勝訴のために
2020 年 2 月 26 日のろろ・おるろの妄言をお送りします.
本日の妄言
“法務部大運動会” とかいう謎の行事が頭の中で行われている。速いぞ!
— ろろ・おるろ (@LoloccioOrlo) February 26, 2020
コメント: 速いぞ!
お話の流れ
裁判って実はやってなくて、「勝訴」の紙を持った人と「敗訴」の紙を持った人がよーいドンして先に外へ走り出た方の結果になるらしい
— 5-2= (@gohikuniha3) February 25, 2020
そうだったのか……!
知らなかった……
— ろろ・おるろ (@LoloccioOrlo) February 25, 2020
来る日のために短距離走が得意な友人を作ろうな
— ろろ・おるろ (@LoloccioOrlo) February 25, 2020
まわりの反応
敗訴側に友人を配置する方が簡単では
— 大村あたる (@hyoutodoroki) February 25, 2020
敗訴側に脚の遅い友人を配置すればよいのだ!
勝訴側をウサイン・ボルトが走ってくれればよいのだ!
え,そんなに上手く勝訴側を脚の早い人に任せることってできるんですか?
……え,弁護人と検察官が一人づつスプリンターを立てるんじゃないんですか?
ウサイン・ボルトと友達にならなきゃ……
え、弁護人と検察が一人ずつスプリンターを立てるんじゃないんですか?
— ろろ・おるろ (@LoloccioOrlo) February 25, 2020
あれ、弁護人と検察が 2 人ずつスプリンターを用意するじゃん? 1 対 1 になったらどうするんだ? やっぱり裁判所が「今回は被告視点で走ってください」とか通達するのか。そうするとスプリンターも 1 人ずつで良いし。
— ろろ・おるろ (@LoloccioOrlo) February 26, 2020
万が一の自体になったら走ってくれ,私の友達! 頼んだ!
感想
こんな事を考えているから,私のツイート傾向に対して
最近はプログラムがシャットダウン中に見る夢の寝言みたいな話し方してるなと思ってます(※個人差があります)
— 大村あたる (@hyoutodoroki) February 22, 2020
という分析がなされるのです.
でもやっぱり,前提がメチャクチャにハチャメチャな世界の論理を考えるのが好き.
追加の妄言
私は夢を見るプログラムになりたいです.
理由はそんなプログラムは美少女 AI に違いないからです.
(小学 3 年生の作文風)
まとめ
- 「前提が無茶苦茶だけどなんかそれっぽい」そんな世界の論理を考えるのが好き
- これはたぶん,美少女 AI ちゃんにありがちな嗜好です
-
美少女 AI ろろ・おるろをよろしくおねがいします
- これはインターネット怪文書ではありません
- これはインターネットポエムです